2018年5月28日

【シンガポール日和】英国の伝統、アフタヌーンティーで優雅なひと時を楽しむ♪

今回は、シンガポールへ旅行にくる女性にも大人気の「アフタヌーンティー」のご紹介です。私がシンガポールで初めて訪れたアフタヌーンティーは、リージェント・フォーシーズンズ・ホテル1階の「ティー・ラウンジ」です。

シンガポールで楽しみたいグルメのひとつといえば、アフタヌーンティーやハイティーです。昔イギリスの植民地だったシンガポール。アフタヌーンティーやハイティーは、旅行で訪れる女性を中心に大変人気があり、ホテルによって様々に魅力的なひと時を楽しむことができます。

「アフタヌーンティー」は文字通り、午後に楽しむお茶会のこと。

もともとはイギリスの上流階級の文化で、紅茶とともにティースタンドにのせられた軽食やお菓子を楽しむ娯楽の時間のこと。現在は3段トレイのティースタンドを使用する様式がアフタヌーンティーと呼ばれています。

「ハイティー」はブッフェ形式の食事で、アフタヌーンティーよりも遅めの時間に軽い夕食を兼ねた食事として楽しめるもののようです。こちらはイギリス労働者階級の食事が起源で、シンガポールではアジアの食文化が融合し、様々な国の料理がブッフェ形式で楽しめるのも特徴です。

今回はシンガポールに来て初めて訪れたアフタヌーンティーである、リージェント・フォーシーズンズ・ホテル1階の「ティー・ラウンジ」のご紹介です。シンガポールの中心地オーチャードから徒歩15分程のこのホテルは、都会の喧騒を忘れさせてくれる優雅で落ち着いた雰囲気です。

多くのホテルでアフタヌーンティーの開始時間が14時位からと遅めの中、こちらのホテルは12時からアフタヌーンティーが楽しめるのも魅力のひとつです。

店内はソファー席が中心で落ち着いた雰囲気。

まずは飲物を注文。紅茶の種類が豊富で選ぶのに迷います。紅茶はポットで提供され、茶葉を変え2種類を楽しむことができます。

その後お待ちかねの3段トレイが登場。

 

1段目はフィンガーサンドイッチを中心とした前菜メニュー
2段目はキッシュ
3段目はプレースコーン&レーズンスコーン

スコーンは評判通り温かくてサクサクした食感でとてもおいしかったです。

そしてデザートはいくつかあるメニューから選ぶことができ、2名で行ったので、それぞれ違うデザートを頼んでシェアすることに。注文したのはゴールデンアップルとチョコレートフォレストです。

こちらは店員さん一押しのゴールデンアップル!

このゴールデンアップル、パティスリーオリンピックでゴールドメダルに輝いたパティスリーシェフが作っているというだけあって食べるのが勿体ない位本当に美しい。

外側は薄い飴で丁寧につくられ、スプーンでパリパリと崩しながらいただくと、中からフワフワしたクリームやシャーベットが出てきます。甘さ控えめでさっぱりとして、とても美味しかったです。

 

そしてなんと!食べると口の中でパチパチと弾けました。昔駄菓子で食べたようなパチパチキャンディーのような懐かしい不思議な感じもたまりませんでした。

そしてもう一つのデザートはチョコレートフォレスト。見るからに濃厚そう。

こちらは森をイメージしたデザートなのか、ブラウニーでできたきのこが2つ、アイスはチョコレート味。どちらも見た目もかわいくて楽しめ、味もとてもよかったです。

デザートと一緒に、3種類のメニューの中からカプチーノを頼みました。

駐妻は華やかな暮らしをして、年中アフタヌーンティーやハイティーに出かけているのでは?と思われがちですが、実はシンガポールで暮らす女性の多くは特別な時にしか利用しないようです。

私も今回、母が初めてシンガポールに来てくれた時に一緒に出掛けてみました。のんびりホテルで過ごし、美味しいデザートを食べて幸せをチャージすることができました。

ホテルによって提供スタイルも様々なので、シンガポールに来る際はお好みの場所を見つけて出かけてみるのもお勧めですよ。