2018年8月2日

【TOEIC勉強法】リスニングが苦痛でもOK!映画でTOEIC用英語耳をつくる方法

TOEICの勉強は、「できるならやりたくない」と思ってしまいますよね。本日は、勉強嫌いな人も好きな映画を使って、楽しく英語耳を作る勉強法についてご紹介いたします。ぜひ、この方法で楽しく生きた英語に慣れてくださいね。

「英語のリスニングが苦手で、TOEICの試験でもつい眠くなってしまう」ということはありませんか?英語を聞くことに苦手意識があると、リスニングの試験中の集中力も切れてしまいがちです。洋画を使ったリスニングトレーニングで、英語の苦手意識を取り除いていきましょう。

▪️お気に入り洋画を繰り返し観ることから始めよう

洋画を使ったリスニングトレーニングでは、お気に入りの洋画作品を1本、選びます。ここで大切なことは、繰り返し観ても飽きないお気に入り作品を選ぶことです。

洋書選びでも言われることですが、「実用的ではない英語をいくら覚えたところで意味がない」という意見があります。たとえば、『ハリー・ポッター』や『ロード・オブ・ザ・リング』などのファンタジー作品は、日常生活では使われない英語表現や英単語がたくさん出てきます。ですので、繰り返し観たところで、役に立たない英語表現を覚えてしまうこともあるでしょう。ですが、ここで大切なことは、「英語の苦手意識を減らしていくこと」です。ビジネス映画が好きな人であれば、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や『ウォール・ストリート』などを選ぶといいですが、面白く無いのを我慢をして実用的な作品を選ぶ必要はありません。

お気に入りの作品を選んだら、あとは繰り返し観てお気に入りのシーンを見つけていくだけです。23回ほど観ていると、お気に入りのシーンが出てくるはずなので、その場面を使ってリスニングトレーニングをしていきます。たとえば、主人公が決めゼリフを言うシーンや何気ない会話を交わしているシーンなど、セリフがあればどんな場面でもOKです。これから紹介する2つの方法で、気になる場面で使われている英語表現を抜き出していきましょう。

▪️お気に入り場面をディクテーションとシャドーイング

お気に入りの場面で使われている英語のフレーズをディクテーションしましょう。ディクテーションとは「聞き取った英語を紙に書き落とすこと」です。きちんとした英文として書き落とせるまで、同じ場面を繰り返し聞き取ります。慣れないうちは20回ほど聞き直すこともあるかもしれませんが、根気よくディクテーションを続けて下さい。書き終えたら、英語字幕を表示して、聞き取った英文が正しいかどうか確認し、間違っていた場合は正しい英文に書き直しましょう。

ディクテーションが終わったら、次はシャドーイングです。シャドーイングとは、「話している人のあとに続いて、発音すること」をいいます。簡単に言うと、映画のワンシーンをモノマネするということです。発音や抑揚に気をつけてマネをしましょう。最初のうちはディクテーションで書き落とした英文を見ながら練習してもかまいません。英文を暗記してきたら、メモに目を向けないでシャドーイングしましょう。

お気に入りの映画を何回も観て、ディクテーションとシャドーイングを繰り返し、自由に使える英語フレーズを増やしていきましょう。この練習を繰り返すことで、リスニングスキルがわかるだけではなく、スピーキングにも役立つので一石二鳥です。

▪️日本語字幕と英語字幕と字幕なしで繰り返し観る

映画を繰り返し観るときに、字幕はどうしたらよいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。音声は英語であるべきですが、字幕についてはこだわり過ぎなくてもいいでしょう。日本語字幕で観ることもあれば、英語字幕で観たり、字幕なしに挑戦してみたりするのもいいです。大切なことはお気に入りのフレーズを見つけ、ディクテーションとシャドーイングを繰り返すことです。

お気に入りの映画でこのトレーニングを繰り返すことで、お気に入りの英語フレーズのストックを増やしながら、リスニング力をアップしていきましょう。