2018年8月6日

【TOEIC勉強法】初心者(300点~400点程度)向けTOEIC学習法について

今回は英語学習が初心者の方に向けて、おすすめな勉強方法をご紹介しています。おすすめな参考書や教材も具体的にご紹介しています。ぜひ、これを参考にTOEICの勉強を始めてくださいね。自分にあったレベルから学習を始めてください!

TOEICの点数向上に一番適している問題集はTOEIC公式問題集ですが、今回は「部分ごとに分けて勉強できる」「初心者でも使えるレベル」の教材をご紹介いたします。

具体的にはTOEIC300から400点程度で「まず何から始めたらよいかわからない」という人に向けての記事となります。

 

今回は便宜的に英単語、リスニング、英文法、長文読解の4つに区分けしてみました。もちろん英語は言葉ですので、「英文法を勉強したらパート5,6のみ得点があがる」などというわけではありませんが、目安として考えてもらえればと思います。



## 英単語(全体)

TOEIC300点程度の人ですと、まず「中学で習うような基礎的な英単語がわからない」という場合もあります。中学当時に利用した参考書などを使って徹底的にやり直すことから始めましょう。

このレベルの参考書は多く出版されていますので、書店に行って自分に適したものを探すのが良いと思います。

通勤、通学や待ち時間のスキマ時間に勉強できるコンパクトなものがオススメです。レイアウト、持ちやすさ、解説、例文のあるなしなどを考慮して選ぶようにしましょう。

具体的には『英単語ターゲットシリーズ』がオススメです。広いレベルの物があるので、自分にあったものを選べます。赤いシートが付属しており、レイアウトもシンプルですし、サイズも持ちやすいはずです。

他にも『英単語ピーナッツほどおいしいものはない』『キクタンシリーズ』などありますので、いくつか見てみましょう。

どの単語帳も基礎レベルではそれほど大きい違いはありません。一度一つの参考書に決めたら最低でも1ヶ月〜2ヶ月で3週はしてみて、集中的に覚えてしまいましょう。

進め方としては「英単語を見て、意味がわからなければ和訳を見る。」という単純な作業を繰り返しましょう。一つの単語が終われば印をつけて次の単語に進みます。とにかくスピードを重視することが大事です。


## リスニング(パート1〜4)

こちらも簡単なものからやっていきましょう。基礎力をつけるためにオススメの参考書は『英語耳』というものです。この参考書は英語の正しい発音を知ることを目的として作られています。

TOEIC300点レベルですと英語の正しい発音がわからないことも多いので、まずこの初期段階で徹底的に正しい発音を身に着けてしまいましょう。

リーディングで音読をする際にも正しい発音を意識することで、音と文字との関連性を意識することができるようになります。

## 英文法(パート5〜6)

英文法としても中学レベルの簡単なものからやっていきましょう。『中学英文法をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』という参考書がオススメです。

アルファベットの書き方から始まり、be動詞の基本などもかわいらしいイラストとともに丁寧に説明されています。復習テストなどもあり、ざっとした基礎レベルのキャッチアップに有効です。

特に学習初期に難しい文法用語だらけの参考書を選んでしまうと、それだけで参考書を開くのがおっくうになってしまいます。

この参考書は難しいことはそれほど書いていないので、スピードを重視して集中的に読み終えましょう。こちらも3周ほど回してみて、ある程度理解できたらわかっているところは飛ばしていくという読み方で構わないです。

## 長文読解(パート7)

この段階ではパート7の長文読解は非常に難しく感じるでしょう。時間が足りないという話の前に、意味がわからないという可能性も高いです。

英文になれるためにも、簡単な長文を沢山読むようなトレーニングをしていきましょう。

オススメの参考書は『速読英単語シリーズ』です。TOEIC用の版もありますし、少しレベルが高いと感じるようでしたら、『中学版』『入門編』『必修編』なども選べますので、取りかかれそうなものから手をつけてみましょう。

和訳がすぐ次のページに記載されているので、学習効率はとても良いです。まずは英文を読んでみて、わからないところは和訳を見つつ読みすすめていきましょう。別売りでCDも購入可能ですので、英文を見ながらシャドーイングしてみたり、といったことも可能です。

##まとめ

どの参考書も何周かすることで定着率があがります。最低でも3周すると効果が見えてくることが多いでしょう。

なるべく短い期間で何周も参考書を回すことで、レベルはどんどんあがっていきます。自分の成長を楽しみながら学習していきましょう。

まだまだ基礎を積み重ねていく段階なので、あせらず時間をかけてみてくださいね。