2018年9月7日

【TOEIC勉強法】TOEIC のリスニング対策

今回は「日本生まれ・日本育ちの私でもTOEIC初受験で860点をとることができた楽しいリスニング勉強法」を皆さんにお届けします。TOEICの参考書や問題集での勉強が少し疲れた人は、ぜひ今回ご紹介する方法を試してみてください!

よく紹介されているリスニングの勉強法の一つに「TOEIC参考書のリスニング問題を繰り返し聞く」というのがあります。これも有効ですが、私は色々試行錯誤していて、もっと楽しい勉強法を見つけました。その勉強法は、TOEICだけではなく会話の際にもリスニング力が上がる方法です。

つまり、1)楽しくて 2)実際のリスニング能力も身について 3)TOIECのスコアアップも同時に叶えられる、まさに一石三鳥のおトクな勉強法。私はその方法で初受験のTOEICで高スコアをとることができました。その勉強とは「洋楽を聴いて歌うこと」。ね?楽しくて簡単そうですよね?

洋楽であれば、好きな映画の曲、街で耳にして気になった曲など何でも良いです。(Hip-hopやラップの曲はスラングも多いので避けましょう。)

 

その曲を①聴きながら歌詞を書き起こして→②正解の歌詞を見て→③知らない単語や表現の意味を調べて→④ひたすら歌う!それだけです。

それでは各ステップの詳しいやり方とポイントです。

1.「曲を聴きながら歌詞を書き起こす」

方法:一文ずつ音を止めながら、英語で書き起こす。

ポイント:聞き取れるまで何回でも巻き戻して聞きましょう。書き起こしの文は、文章として成立していなくても、こんなかんじ?というのでOK。英語にできない不明な箇所は聞こえたカタカナ音でも空白でも大丈夫です。

2.「正解の歌詞を見る」

方法:もう一度曲を聴きながら、正解の歌詞と自分で書き起こした歌詞を見比べて、自分が書いた歌詞を訂正していく。

ポイント:見比べた時に違っていた箇所を一つずつ見直す作業が一番大事です。「〇〇って聞こえるけど△△って言っていたのか」「□□って単語聞こえなかったけど、よく聞くと言っているな」「〇〇って単語は知っていたけどこんな発音なのか」等、色々な発見があるはず。

※正解の歌詞はネットで「曲名 Lyric」と検索するとすぐ出ます。


3.「知らない単語や表現の意味を調べる」

方法:歌詞に出てきた知らない単語や言い回しの意味を調べて、歌詞の横にメモする。

ポイント:メモはあくまで知らなかった単語と表現のみで、全文の和訳を書く必要はないです。英語は英語のまま意味を理解できるようになるのが最終目標です。いちいち頭の中で和訳していると、英語のスピードに追いつけません。

4.「ひたすら歌う」


方法:歌詞を見て、意味も頭に思い浮かべながら歌う。

ポイント:発音も真似しながら、歌手になりきって声に出して歌うことが大事です。スムーズに歌えるようになるまで歌いましょう。最終的には歌詞を見なくても曲を聴くだけでネイティブのように気持ちよく歌えるようになるはずです。

この1〜4までを曲が変わる度に繰り返して、自分のものにしていきましょう。この方法では”英語を聞く耳”が一番鍛えられるので、リスニング力が必ずアップします。更に、発音や語彙力の向上まで期待できます。教科書の音読のような正統派の英文棒だけではなく実際に今使われている英語なので、TOIECのスコアを上げたい人は勿論、英会話ができるようになりたい人にもオススメな勉強法です。今日から是非、始めてみて下さいね。