2018年9月10日

【TOEIC勉強法】TOEICリスニング勉強法体験談

TOEICは、仕事用や腕試しなど様々な理由で受験される方がいると思いますが、私の場合は大学生の時就活の一環として受験しました。 良い点はほしいけど何度も受ける受験料ももったいないし、就活のためには一刻も早くスコアがほしい。そこで私なりに考えたお金も時間もかけない攻略法で挑んだ試験。結果は一発900点でした。今回は、ほぼ満点だったリスニングパートの勉強法をご紹介したいと思います。

1. スピード重視の英語漬けでベースのリスニング力を鍛える

英語のリスニング力を早く上げるためには、とにかくどっぷり英語に浸かろうと思いました。

そこで私が取った方法は、1日に聴こえる全ての音声が英語になるくらいの気持ちで英語を聴き続けること。通勤中や食事中、お風呂やトイレの時間もイヤホンを耳につけひたすら聴きまくりました。

なるべくお金をかけたくなかったので無料のpodcastをフル活用し、コンテンツは「スピード」を重視して選びました。CNNニュースのような速めスピードの音声を聴き慣れることで、TOEICリスニングのスピードに戻したときにゆっくり聴こえるだろうという狙いでした。これは実際効果があり、当日の試験中にはスローモーションのように聴こえたほどです。さらに、ネイティブの癖のある英語を聴き慣れていたことでTOEICのきれいな英語はとても易しく感じました。

2. TOEIC向けの単語力を上げる

「文章全体が聴き取れなくても、単語が多く拾えれば意味の推測ができるだろう」と思い、単語に関してはTOEIC用の参考書を購入してしっかり覚えました。また、全体を網羅する問題集も一冊持っていたので、問題集を解く中でわからなかった単語は全てリストアップしてノートにまとめ、合わせて徹底的に覚えるようにしました。聴き流し同様、単語学習も移動中やスキマ時間を上手く利用しました。

3. 形式を叩き込む

TOEICの出題パターンはほぼ決まっているので、出題形式を把握しておくことが最低限かつ絶対的な攻略となります。この形式を把握するために、全体を平たく網羅している問題集を一冊用意しました。私はほとんどの試験で中古の問題集を使用するので、必ず受験前にネットや図書館で形式変更がないかチェックしておきます。



4. 仕上げには? 

そしていよいよ試験が近くなってきたら、仕上げの段階です。ここでようやく腰を落ち着けて問題を解きます。TOEICリスニングは4つのパートに分かれているので、パートごとに問題をこなして出題の傾向に慣れていきます。得意なパートはざっと解いたら終わりにし、苦手なパートを重点的に繰り返します。このときにも、可能であれば1.3倍速で音声を流します。そして一度説いた問題は必ずスクリプトを見ながら復習し、小さな助詞までもれなく聴き取れるようにしてから次の問題に進みます。時間はかかりますが、これにより自分の聴き落としがちな単語やリエゾン等を把握することができます。



<まとめ>

私がリスニングでほぼ満点をとった勉強法をまとめるとこの3つです・

・ハイスピードの英語漬けでベースのリスニング力を上げること

・TOEIC用の語彙力を上げること

・TOEIC試験の形式を体に叩き込むこと

この3つのポイントを短期集中でがっつり行うことで効果を出すことができました。あたり前のことばかりかもしれませんが、それぞれを徹底することが非常に重要です。ぜひ試してみてください。