2018年9月13日

【Today’s NY Times】September 13, 2018

NY Timesの最新トピックスを、平日毎日和訳してお届けいたします。今日は、アメリカ経済の話題です。アメリカ人は仕事につければ貧困を解決できると考えているが、実はそうではないという、ワーキングプアの問題が取り上げられています。

【記事本文】

Americans Want to Believe Jobs Are the Solution to Poverty. They’re Not.

America prides itself on being the country of economic mobility, a place where your station in life is limited only by your ambition and grit. But changes in the labor market have shrunk the already slim odds of launching yourself from the mailroom to the boardroom.

(引用元 The New York Times

【記事和訳】

アメリカ人は、仕事につければ貧困は解決すると信じたがっているが、そうではない

アメリカは、経済の機動性のある国だとして自らを誇っている。つまり、人生においてどの地位になるかは、本人の野心と根性だけで決まるという場所だ。しかし、労働市場の変化によって、(企業の)郵便配達室から重役会議室にのし上がっていくというすでにわずかな見込みがさらに小さくなっている。

【Words】
solution 解答、解決策
pride (動)誇る、自慢する
ambition 野望、念願
grit 砂、気骨、根性
shrink 縮む、小さくなる
odds 差、勝ち目、見込み