2018年9月21日

【ワシントンDCだより】4th of July! アメリカの一番特別な日

今回ご紹介するのは、夏の風物詩、いえアメリカの風物詩ともいえる4th of July! これは「アメリカで一番特別な日」と言われていて、国中がお祭りモードに包まれる一日です。7月4日のワシントンDCの様子をご紹介します。

“Just own the night like the Fourth of July”
という有名な曲の一節がありますね。そう、これはKaty Perryの”Firework”からの抜粋です。

この”Fourth of July”、つまり7月4日はアメリカが一番熱くなる祝日、独立記念日(National Independence Day)なのです。この日はアメリカ各地でパレードが行われ、花火が打ち上げられ、多くの人が1776年のあの日を祝います。

もちろん、ワシントンDCも例外ではありません。筆者は2016年7月4日の独立記念パレードを沿道で見学していたため、その様子をご紹介しましょう。

全米の中でも最もすばらしいと言われるDCの独立記念日パレードは、Constitution Avenueという大通りで行われます。この通りを東から西へ、約1マイル(約1.6km)練り歩くのです。11:45開始のパレードですが、場所取りは10時からOK。
いかに多くの人が訪れるかがわかります。

筆者は開始20分ほど前には到着しましたが、既に通りは人、人、人でした。開始時間となると、歩けないくらいにごった返します。

さあ、いよいよパレードの始まりです!

アメリカらしいなあと思わされる大きなバルーンや、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイクに乗ったポリスたち

みんな大好きキスチョコ

そしてさすが人種のサラダボウル、異なる色を持つ様々な団体も山車を出しています。

旗や飲み物、記念の帽子などを売っている人もそこここにいます。

DCでは自動販売機を見かけることがほぼありません。

当然、このパレードを行う通りの周辺にもありません。コンビニもありません。なので、道端で売られていたペットボトルのお水を買ったのですが、まあ高いこと高いこと。今後、こういったイベントに来る際には、必ず水筒を持って来ようと心に決めました笑。

ちなみに、写真を見てもおわかりのとおり、この日は日中曇っていました。そして、パレードの後は花火が上がるというスケジュールだったのですが、日没後に雨が降り出してしまったのです。

さすがにこれは延期だろうと思って家でゆっくりしていたら、なんと雨の降る中でしっかり打ち上っていたという…。

この花火を見ていた人曰く、
「花火の上のほうは雲に隠れて見えなかったけどね!HAHAHA」
と。

延期するのは面倒だから、少々の雨なら花火くらい打ち上げてしまうんですね。さすが豪快なアメリカ。イギリスから独立しただけのことはあります(?)。

夏にアメリカにくることがあれば、ぜひこの独立記念パレードで「ザ・アメリカ」を堪能下さい!