2018年9月27日

【TOEIC勉強法】TOEIC「単語」の勉強法

TOEICでスコアを上げるために最も必要な要素は何だと思いますか?様々な文法やイディオム等を知っていても単語を知らなければ理解ができません。そういった意味では、やはり単語力の多さは非常に重要なポイントです。 TOEICで必要とされる単語の数は決して少なくありませんが、努力で差が出る部分でもあります。ぜひ頑張って一つでも多くの単語を覚えてください。今回はそんな「単語の勉強法」をご紹介します。

1.単語帳を利用して基礎からもう一度!

単語を覚えるときの必須アイテムと言えば単語帳です。書店では、TOEIC対策に特化した単語帳がたくさん販売されており、中にはスコアを目安にした段階ごとにわけられたものもあります。

ですが、私が個人的にオススメしたいのは「基本からやり直すこと」です。知っている単語ばかりなったとしても、まずは基本的な単語からすべてやり直すことで、私はTOEICのスコアを100点以上上げることに成功しました。

確かに、もう知っている単語をいちいち見直すのとても面倒です。ですが、やはり基礎は大切…うっかり忘れの防止にもつながりますし、見直すことで思い出す用法やルールもたくさんありました。

単語帳をいくつか準備して、基礎から順番にしっかりと見直していくことでリーディングやリスニングの役に立ったように思います。また、文法があいまいな時でも単語を知っていれば何とかなるということは、多々あります。

お風呂中でも、通勤中の電車の中でも勉強できるというのも単語帳魅力です。ちょっと古典的な方法に思えますが、単語を覚えるには単語帳が一番だと感じました。


2.イメージしながら覚えましょう


英語の勉強でもっとも大切なことは「いちいち英語を日本語に訳さない」ということです。これをもっとも楽にできるのが単語なのです。

どうしても日本語が母国語の私たちは、無意識のうちに頭の中で英語を日本語に置き換えて、それから単語が表すものをイメージして理解するという形になりがちです。もちろん、母国語に依存してしまうのはある程度はしたかないのですが、このような日本語で英語を理解するというのは、非効率的です。理想的なのは、英語は英語として理解することです。

そのためには、単語の意味を覚えるときには、名詞ならそのもののイメージ、動詞なら行動をイメージして「英語のまま」理解するように心がけることが大切です。それがどうしても難しいときは、洋画や海外ドラマ、洋楽などを聞いてできるだけイメージを膨らませるよう努力しました。このイメージを膨らませるという工程を繰り返すと、英語がすんなりと頭に入ってくるようになります。

私の場合は、TOEICの勉強をしているときにはついつい英語が出てきてしまうこともありました。その位、頭を英語モードにすることができたのはこのイメージ勉強法の効果です。

3. 声に出すことで一石二鳥の効果も?

英単語を覚えるときはできるだけ声に出して覚えましょう。もちろん出来るときだけでいいのですが、声に出すことで覚えやすくなります。そして、読み方が分からないままなんとなくそのままになっている単語の発音を復習することもできます。とはいえ間違えた発音で覚えてしまっては意味がないので、CDやアプリがついている単語帳は、様々な使い方ができると思います。

声に出せば、それだけ脳に刺激を与えることになるわけですから効率よく単語を覚えることができます。そして、声に出すことでリスニング対策も同時にできるのです。自宅などで勉強するときには、イメージを膨らませながら声に出して覚えるのがポイントです。


まとめ

英語の勉強においても最も大切な単語…ですが、やはり単語帳が便利です。そして、基礎からもう一度やり直すことでスコアアップ効果も期待できます。そして、イメージを膨らませること、そして声に出して読むことで効率的に単語を覚えてられる上に、リスニング対策にもなります。

覚えるという根気がいる作業ですが、私の場合は、しっかりと基礎から固めることでスコアアップとスコアが安定するという効果がありました。