2018年9月28日

【TOEIC勉強法】身につく単語の勉強法

TOEICのスコアを上げるために英単語を勉強する方法と言えば、やはり頭に思い浮かぶのは単語カードなどを利用してひたすら暗記する方法でしょうか?英単語を暗記する勉強法は一時的にTOEICの点数を上げるには有効な勉強法ですが、それでは実際に単語を使えるようにはなれません。どうせ自分の時間を使って英単語を勉強するならTOEICのスコアを上げるためだけではなく実際に使えるようにもなりたいですよね? 今回はTOEICのスコアもアップできてかつ実用的に使えるようになる英単語の勉強法をご紹介します。

■とにかく読む

英単語を単体で覚えてもその使い方がわからなければ意味がありません。英文を読むことで単語を覚えるだけでなく文脈からその使いかたも同時に理解することができます。英語での読書に慣れていない人は絵本などの簡単なものから、中級者であれば小説、上級者であれば英字新聞など、長時間読む必要はないのでとりあえず英語で何かを読む癖をつけましょう。自分のレベルにあった教材を選び毎日読むことを習慣づけます。

読んでいく中でわからない単語にでくわしたら調べずに、まずコンテキストの中から意味を推測するようにします。絵本、小説、新聞など読む書籍によって癖があり出てくる単語も似ている傾向があります。毎日読むのを続けると同じ単語に出くわすことに気づくでしょう。同じ単語に3回以上出くわしたら、そこで初めて意味を調べます。

英文を毎日読むことで自然と語彙が増え、また文脈の中からその使い方も同時に覚えることができます。



■とにかく聞く

英単語の難しいところは「見たままに発音できない」というところです。日本語やスペイン語はローマ字で書いたままを読めば、なんとなく意味が通じそれなりに聞こえますが、英語はそうはいきません。例えば、“oscillate”これ、パッと見て読めますか?いわゆるカタカナ発音で「オーショレイト」。「振動する」などの意味です。

外国籍の友人が使っているのを聞いて、耳で最初は覚えたのですが綴りが全く予測できずに正しい綴りを探すのに時間がかかりました。英単語は目で見て覚えることも大事ですが、実際に使えるようになるには耳でもその単語がどう発音されるかを同時に確認する必要があります。

時間がある時に洋楽を聴く、好きな英語のドラマや映画をみるなど目だけでなく耳でも単語を覚えるようにすることでリスニング能力も上げることができます。ドラマや映画であれば英語の字幕が表示されるものをおススメします。そうすればわからない単語に出くわした時に字幕で綴りを確認し、あとで調べることができます。

■とにかく使う

単語を暗記したところで、使わなければ忘れてしまうのが人間です。忘れないためには英文の読書やリスニングして学んだ新しい単語を実際に使ってみることが大切です。

 

ネイティブスピーカーと話す機会がある人は会話の中で実際に習得した単語を使って話してみる。ネイティブスピーカーと話す機会がなく、机に向かって勉強している時間が多い人は日記を英語で書いてみて、その中で学んだ単語を入れて文章を書いてみる、もしくは自宅一人でその単語を入れた文章をつぶやいてみるのも効果的な練習法です。

 

身体を使って単語を覚えることで頭に残りやすくなり、「暗記するぞ」と気負うことなく自然に単語を覚えながら実用的な英語力を身に着けることができます。

■まとめ

単語を覚えるのに単語カードや単語集を利用して勉強する人は多いと思います。しかし、その方法では本当の意味で使える英単語を学ぶことはできません。リーディングやリスニングそしてスピーキングの練習の中で単語を覚えることで語彙を自然に増やし英語を使えるようにして、TOEICの点数もアップしていけるようにしましょう。