2018年10月9日

【TOEIC勉強法】TOEICの単語の勉強法:記憶に残り応用しやすい覚え方

色々な勉強法がありますが、TOEICのリスニングもリーディングも、語彙力がスコアを左右します。これは会話をするときも一緒ですよね。しかしとても時間がかかる割にあっという間に忘れてしまうのが単語。今回は「単語の忘れにくい覚え方」をご紹介します。 覚え方は好みや相性もありますが、うまくいきそうなら継続してみてください。 TOEICテストでは、実務で使うレベルの単語も多いので覚えて損はないですよ。

■【方法1】オリジナルの絵を描いておく

自分の中でイメージ化して覚える方法です。

 

大学受験の時や高校生の時に、比較的難しい単語を必死に覚えた記憶はありませんか?

果たして今、一生懸命覚えた単語のうちどれくらい覚えているでしょうか。

多くを忘れてしまった理由はいろいろあります。

「そもそもその単語の活用機会がない」とか、「生活からかけ離れた事柄に関する単語」というのも忘れる原因の一つ。

そして、「文字だけで覚えていたからきちんとした記憶として定着しなかった」ということも挙げられます。

私たちの記憶は、イメージ(想像すること)や画像、絵や図、ストーリーが伴うことで長期的に覚えやすくなります。といっても、わざわざ画像を探すのは面倒、いきなりイメージといわれても難しいですよね。

 

「どうやって記憶するか」の問題なので、単に文字だけで覚えるのではなく、視覚と頭の中のイメージを一致させ、その単語の意味にリンクできることができればok。

 

早速覚えたい単語について「自分」が思い付くイメージを簡単な絵や図で描いてみましょう。絵や図に正解はありません。自分が意味と単語をリンクさせるものなら、なんでもOKです。他の人が見て、何を意味するものか分からなくてもいい。

 

知らない単語を調べたら、さっと単語の横に書き添えていくだけです。このプロセスで、記憶度がグッと高まります。イメージで覚えるので、実践でも「ここでこの単語使えるかな」と応用力もつくようです。

 

■【方法2】単語を群で覚えていく

次にご紹介するのは「単語を群で覚える」という方法です。つまり、関連する単語や表現も一緒に覚えていくということ。英単語は、単体で覚えるよりも、断然、記憶に残りやすくなります。

手間がかかるように思えますが、覚えたそばから忘れる悩みからは抜け出せるでしょう。

TOEICを受けるという観点からも効果的だったと思っています。

 

例として、項目を挙げてみますね。必ず一緒に例文も記載してくださいね。

 

  1. 変化形(動詞なら過去形、ing形、比較級など)
  2. 接尾語(-tive、-able、-tion、-lyなど)
  3. 接頭語(pre-、ex-、co-、dis-、de-、in-など)
  4. 反意語
  5. 類義語と同義語/表現
  6. 混同しやすい単語
  7. 熟語やイディオム

 

単語には、動詞、形容詞、名詞など品詞によって、上記の項目の有無も異なります。

とにかく、見つけられるものは徹底的に書き出していきます。

 

5の 「類義語と同義語/表現」は、探し出すのにも時間はかかります。ですが、TOEICテスト対策としても取り組む価値のある項目です。

類義語は、似たような表現をピックアップして、その違いを調べるのがポイントです。

自信を持って使い分けられるようなる上に、同義語や同じ表現に触れておけば、言い換え(パラフレーズ)問題にも強くなります。

 

意味が似ている単語だからこそ「どんな状況で使うものか」を捉えながら把握していくのが大切。すべての項目で例文を探して、書き加えていきましょう。

 

まとめ方は独自にアレンジしましょう。たとえば、こんな方法もおすすめです。

・ノートやエクセルに表のテンプレートを作っておいて埋めておく

・ノートにマインドマップ式に書き出していく

 

これだけやっておくと、忘れるほうが難しくなるかもしれません!

 

■単語の参考書は手放そう

TOEICに特化した単語専用の参考書もたくさんあります。

それで覚えることができ、英語の実践でも使えるようになっている人は、そのまま続けてください。頻出単語をマスターしているかを確かめるには、役立つと思います。

 

ただ、単語を覚えることに難しさを感じているなら、単語本からは抜け出しましょう。

文字だけで頭に詰め込もうとしても、おそらく高校時代の英語学習と同じことが起きる可能性が高いでしょう。「脳にちがった刺激を与える」ということを意識してみてくださいね。

まとめ

TOEICでは、日常会話の表現とビジネスでよく使われる単語をマスターすればOK。

すべての英単語を網羅しようとするととんでもない遠回りをすることになります。

ビジネスでもよく使う単語ということを念頭に置いて、少し面倒でも確実な単語力につなげていかれることをおすすめします。