2018年10月12日

【TOEIC勉強法】TOEIC対策!私がやった「文法」の勉強法

英語を勉強するなかで、とても重要な要素になるのが「文法」です。特に、日本の英語教育は文法から入るという傾向が強くありますが、それが原因で文法に苦手意識があるという方も少なくないのではないでしょうか。 今回は、私がTOEICで高得点を取るために実践した文法の勉強方法をご紹介します。


1. 基本的をとにかく忠実に

英語の文法といえば、5文型です。実は、この5文型はTOEIC対策でもかなり重要です。TOEICの文法を問う問題の中には、5文型を理解していれば解ける問題もあります。また、どんなに複雑で長い文章でも、5文型のどれかに必ず属しているという法則が崩れることはありません。

 

ネイティブが、日中会話の中で、この5文型を意識しているかと言われるとそれはまた別の話です。ですが、TOEICにおいてはこの5文型を理解していることが基本中の基本になります。

 

私がこの5文型を理解するためにしたこと…それは、中学校の英語の教科書や参考書を持ちだして最初からしっかりと5文型を理解しなおす作業をしたのです。正直なところ、英語は得意な方でしたし「いまさら中学校の教科書なんて」という気持ちもありました。ですが、高校や大学で英語の知識を重ねていく中で、基本に立ち返ることはとても有意義でした。基本に立ち返って5文型を理解しなおすことで、複雑な文章でも文法を理解することができるようになりました。

 

英語が得意という方ほど、もしかすると私のように基本中の基本を忘れている…ということがあるかもしれません。



2. 動詞に注目する

英語の文法で最も重要なもの…もちろん人によって意見の違いがあるかと思いますが、私の個人的な意見としては「動詞」です。


動詞には、その文章の基本的な情報ぎっしり詰まっているのです。現在進行形なのか、過去形なのか…すべては動詞に注目すると見えてきます。

 

TOEIC対策の文法でもそれは同じで、動詞に注目することでその他の文法が見えてくるのです。

勉強をする中で、ただやみくもに文法のルールを覚えるより、まずは動詞がどうなっているかを読み解く力を鍛えるほうが効率的です。もちろん、文法に関しては覚えることも大切ですが、ただ頭に文法のルールを叩き込むのではなく、動詞に常に注目することで私はTOEICの高得点につながりました。

 

そして、TOEICの試験中に「あれ?この文法解らないな」と思った時は、先ほどご紹介した5文型と動詞に注目してみましょう。



3. That節以下を隠して想像してみよう

 

英語の文法は、はっきり言って日本語よりシンプルで覚えやすいものです。ですが、私がどうしても苦手だったのがThat節以下の文法の解釈でした。

 

これがとにかく苦手で苦手で…大学でもかなり苦労したものです。

 

このThat節以下の文法を克服するために私がしたこと…それはThat節以下をまずは無視して内容を想像する!という方法でした。

 

このThat節以下に関しては、まず先にマークを付けてThat節より前の文型に注目するように気を付けるようにしました。すると、どんなに長い文章でも文法は実にシンプルであることが見えてきたのです。動詞がどこにかかっているのかが…ちょっと分かりづらい文章でも、That節以下をまずは無視して、冒頭の文法に注意することを意識しました。勉強中は、わざとThat節以下を隠して「この後はどんな文章がくる可能性があるんだろうか…」と想像しながら文章を読むようにしたのです。

 

すると、少しずつですが、文法が頭の中で組み立てられていくようになり、徐々に英語の文法が身体に馴染んでくるような印象を受けました。


 

まとめ

会話ではなく、どうしてもルールに縛られてしまいやすい文法ですが、私にとってはこの「想像しながら考える」というプロセスがとても効果的でした。ぜひ試してみて下さい。