2018年10月31日

TOEICに出る?丁寧に依頼するための生きた英語表現

日常生活でもビジネスでも、お願いしたり、頼んだりする機会は、たくさんあります。丁寧にお願いすると、相手は気持ちよく引き受けてくれるものです。今回は、丁寧に依頼するための生きた英語表現を紹介します。こちらはTOEICにも度々出るので、よく覚えておくと良いでしょう。

■ Could …, please? を使った依頼表現

 

Could…, please? の定型文は、丁寧に依頼するときの万能選手のようなものです。様々な状況で使うことができます。

 

次にいくつかの例を挙げます。

 

誰かに手伝ってもらいたいとき、

 

Could you give me a hand, please?

(手伝ってくださいますか。)

 

Could you help me with this, please?

(これを手伝ってくださいますか。)

 

相手に手伝ってくれるかどうかを確認したいとき、

 

Could you do me a favour?

(お願いがあるのですが。)

 

Could I ask a favour?

(お願いがあるのですが。)

 

ビジネスで要求や指示を丁寧に言いたいときに、

 

Could you send me your proposal by 4 pm, please?

(午後4時までに提案を送付してくださいますか。)

 

レストランで相手に胡椒を取ってもらいときには、

 

Could you pass me the pepper, please?

(胡椒を取ってくださいますか。)

 

■ その他の丁寧な依頼表現

 

Could…?の他にも、ネイティブが使う英語表現を紹介します。

 

ミーティング中に、会議室が寒いと感じたときには、

 

Do you mind if I turn on the heater?  

(ヒーターをつけてもよろしいですか。)

 

換気が必要だと思ったら、

 

Would you mind opening the window?

(窓を開けてもよろしいですか。)

 

Mindは「気になる」といった意味があります。

質問に対する答えが Yesの場合は、相手は「窓を開けてもらいたくない」と思っています。逆にNoの場合は、相手は「窓を開けても気にならない」と感じています。

 

会議の開始時間を確認するには、

 

Would it be possible for you to start our conference at 10 am?

(午前10時に会議を開始してもよろしいでしょうか。)

 

電話連絡をお願いする場合には、

 

Would it be possible for me to give you a call tomorrow?

(明日、あなたに電話することができますか。)

 

注文を至急配達してもらいたいときには、

 

Would it be ok if I ordered this for rush delivery?

(この注文をすぐに配達にしてくださいますか。)

 

Would it be ok の文では、過去形や現在形の動詞が使われます。

■ビジネスメールで使いたい丁寧な依頼表現

 

電子メールで依頼する機会がたくさんあります。そのような時に役立つ表現を次に挙げます。

 

It would be appreciated if you could reply to my enquiry this week.

(今週中に、質問への回答を返信していただけると幸いです。)

 

Please submit a copy of your passport.

(パスポートのコピーを提出してください。)

 

You are kindly requested to review the attached document before 10th April.

(4月10日の前日までに添付書類を検討していただける幸いです。)

 

■最後に

依頼するときの生きた英語表現は、いかがでしたでしょうか。TOEICにも出そうな表現ですので、ぜひ、覚えておきましょう!