2018年11月2日

【Today’s NY Times】November 2, 2018

NY Timesの最新トピックスを、平日毎日和訳してお届けいたします。今日は、アメリカの福音派と政治に関する記事です。共和党との結びつきが強く、中絶や同性愛、移民を認めないなどの考えを持つ福音主義を信じる若者たちに対して、NY Times紙が政治との関係についてアンケートやインタビューを行いました。

【記事本文】

‘God Is Going to Have to Forgive Me’: Young Evangelicals Speak Out

Young evangelicals are questioning the typical ties between evangelicalism and Republican politics. Many said it had caused schisms within their families. And many described a real struggle with an administration they see as hostile to immigrants, Muslims, L.G.B.T.Q. people, and the poor. They feel it reflects a loss of humanity, which conflicts with their spiritual call.

(引用元 The New York Times

【記事和訳】

「神は私を赦さなくてはならないだろう」 若い福音派教会員たちの率直な意見

若い福音派教会員たちは、福音主義と共和党政治の典型的な結びつきに疑問を持っている。彼らの多くが、それによって自分の家族との分離が起きたと述べている。そして、多くが、政権と現実に闘っていると表現している。彼らによれば、政権は移民やムスリム、LGBTQの人々、そして貧しい人々にとって敵であると考えている。彼らは、この状況は人間らしさが失われていることを反映したもので、自分たちの宗教上の使命と対立するものだと感じている。

【Words】
evangelical (名)福音主義者(教会員)
question (動)質問する、疑う
schism 分裂、分離
hostile (名)敵意をもった人、敵
call (名)叫び、招集、使命