2018年11月5日

【ワシントンDCだより】アメリカ歴史博物館、絶対はずせない見所!

今回は国立アメリカ歴史博物館をご紹介します。博物館というとちょっと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、アメリカの博物館は興味深い展示がたくさん!1814年の戦争で使われたアメリカの星条旗のオリジナルなんて、見てみたくないですか?

「歴史」と聞くと、なんだか難しい話が始まりそうな気がしませんか?

中学生の頃、語呂合わせで年号を覚えさせられた記憶が蘇る人もいるのではないでしょうか…。私もその一人です。歴史についてはあまり興味がありません。

しかし、国立アメリカ歴史博物館はそんな私のような非・歴女でも十分に楽しめる見所満載の博物館なのです。さすがスミソニアンと言うべきか。

正直に言うと、展示の全てが見所なのですが、その中でも絶対に見てほしいポイントをご紹介します。

まずは「オリジナルの」星条旗(Star-Spangled Banner)。「オリジナル」というのはつまり、1814年、米英戦争の最中にアメリカの星形要塞に掲げられていた特大サイズの星条旗である、ということです。

入口には星条旗をイメージしたアート作品が。

 

この裏に星条旗が横たわっているのですが、保存のためか、内部はとても暗くなっているので足元に注意して見学しましょう。また、写真撮影は禁止されています。

感想としては、思った以上に大きくて迫力がありました。一人暮らしの部屋より大きいくらいです。また、ところどころに見られる欠損が、アメリカの戦いの歴史を感じさせ、印象的でした。

次に、歴代ファーストレディーのドレスコーナーも必見です。ドレスのデザインの違いから流行の移り変わりがわかって、なかなかおもしろいですよ。

そしてよく見ると、サイズが大きい!!幅も丈も!!どれも日本のLLサイズくらいはありそうです。やはりアメリカの女性は大きいというか、アジア人は小さいというか、人種の差を感じます。

そして食に関する展示コーナー。ここはまるでフードコートのような楽しげな雰囲気です。

これ、どこかで見覚えが…?そう、これらは歴代のマックのドリンクの蓋です!笑

他にも、イギリス産業革命の発端となったホイットニー考案の、リンカーン大統領が暗殺された時に被っていた帽子など、思わず、

「これが、あの!!」

と驚嘆してしまう展示の連続です。

そしてお子様連れにも嬉しいおしらせ。なんと、キッズが遊べるコーナーがあるのです。小さい子(0~6歳)にはWegmans Wonderplace、もう少し大きな子(6~12歳)はDraper Spark!Labというキッズルームが用意されています。

写真はWegmans Wonderplaceです。すべり台つきのアスレチックも積み木も、絵本もボールもあります!

そして写真のおままごとキッチンは、アメリカの伝説の料理研究家、ジュリア・チャイルドのキッチンを模したもので、遊びながらアメリカの歴史に触れられるようになっています。

アメリカのリアルがこの博物館にはあります。来てみたくなったでしょう?