2018年11月5日

【Today’s NY Times】November 5, 2018

NY Timesの最新トピックスを、平日毎日和訳してお届けいたします。今日は、アメリカにおける重罪の前科がある人の投票禁止についての記事を取り上げます。アメリカのいくつかの州では、重罪の前科がある人々は生涯に渡り投票ができなくなっていますが、問題視されています。

【記事本文】

Why So Many Kentuckians Are Banned From Voting on Tuesday, and for Life

Kentucky is an outliner. Nearly one in 10 of the state’s adults, and one in four African-Americans, has a felony record that bans them from voting for life, according to The Sentencing Project, a criminal justice advocacy group.

(引用元 The New York Times

【記事和訳】

なぜそんなにも多くのケンタッキー州の人々が、火曜日の選挙において、そして生涯に渡り投票を禁止されているのか

ケンタッキー州は、平均値から大きく外れている。州内の成人10人のうち約1人が、そしてアフリカ系アメリカ人の4人に1人が、重罪の前科があり、かつ生涯に渡り投票を禁止されている。これは、刑事上の公正を擁護する、The Sentencing Projectという団体の発表によるものだ。

【Words】
Kentuckian (名)ケンタッキー州生まれの人
ban 禁止する、閉め出す
outliner (統計)外れ値、異常値
felony record 重罪の前科
criminal 犯罪の、刑事上の
advocacy 弁護、支持、擁護