2018年11月14日

【上級編】TOEIC全回答のための速読力+読解力を上げる方法

TOEICのリーディング問題は文章量が多いですが、最後までたどり着けていますか? 時間切れで、最後に慌てて適当にマークする方も多いと思います。 今回は、そんな「時間切れ」を防ぐためにおすすめする、速読トレーニングがおすすめです。ぜひ読むスピードを上げるトレーニングで、時間切れを防いでください。

■TOEICのリーディング問題完読に必要な速度とは


▼リーディング問題の特徴

TOEICのリーディング問題の概要を確認しましょう。

 

全100問で制限時間は75分間です。

Part5(短文穴埋め)30問:目安時間配分10分

Part6(長文穴埋め)16問:目安時間配分10分

Part7(長文読解) 54問:目安時間配分55分(残り全部)

 

  • リスニングセクションの回答も、選択肢は読まなければなりません。

 

▼TOEICに必要な読む速度

 

TOEICの問題回答に必要な読む速度は、一分間に150~160くらいだそうです。

目で追うだけならゆっくりですが、理解も伴わせるとなると非常に厳しい時間ですよね。

意味が掴めずに、返り読みや読み直しをしてしまえば余計に時間がかかり、自分の遅いペースのままでは、なかなか時間切れから脱する速さに到達できません。

 

■速読トレーニングで何を意識する?

 

リーディング力を伸ばすために、たくさん読むというのは大切です。

でも、無意識に多読しても、読むスピードはなかなか上がらないので、自分の普通のペースを意識的に上げていくトレーニングが必要です。それには、どんなことを意識する必要があるでしょうか?

 

1、自分の今の読むスピードを把握する

2、1、以上のスピードを徐々に上げて読解する

3、時間制限をして読了できる量を増やす

 

■速読と読解を両立させるためのスラッシュリーディング


文章を構成している「意味の固まり」を掴む、スラッシュリーディングもおすすめです。

文章中の区切りを見極められるようになると、意味も早くキャッチできるようになります。

最終的には、頭の中で区切れることを目標にして取り組んでいきましょう。

■速読力を鍛えるおすすめアプリ「POLYGLOTS」

「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」は、いつものリーディング学習で速読も意識できるアプリです。

無料で活用できる機能も満載。

目的や学習スタイルに合わせて、あなたなりの使い方を開拓してみてはいかがでしょうか。

URL:https://www.polyglots.net/service/polyglots/

 

▼多彩なトピックが読める

 

ポリグロッツは、多彩なトピックがリアルタイムでアップデートされるニュースアプリです。

普段、自分が読んでいるサイトやブログなども、ブラウザからこのアプリに連動させれば、リーディング機能を活用して読むことができます。

外部サイトのすべてを読み込めるわけではないのですが、自分の関心や分野により近い内容のコンテンツでリーディングトレーニングまでできてしまうので、とても便利。ゆっくり読んでいる時間がないというときの、効率的な情報キャッチアップツールとしても有効ですよ。

 

▼速読に役立つ機能

 

速読を意識するときに役立つポリグロッツの機能を3つご紹介しますね。

 

・速度調整

記事を読むスピード(WPM:Word Per Minute)を自由に設定できます。

設定速度に合わせて、文章画面が勝手に動いてくれるので速読トレーニングに有効なのです。

 

・スラッシュリーディング

読みたい記事にスラッシュを自動的に設置してくれます。スラッシュ多め/少なめの設定が可能です。

ブラウザから取り込んだ記事などにも付けられるのでとても重宝します。

継続していると返り読みや読み直す回数が減っていくと思います。

 

・理解度チェック

アプリの中にある文章を読んだあと、理解度をチェックするコンテンツも用意されています。

 

まとめ

前に戻って読み直したり、何度も読むのを減らすことがTOEICの読解を時間内に全部解くポイントです。

目の動きを速めて、脳での理解を伴わせるのも意識的な習慣で身に付けることができます。回答に必要な情報を、確実に素早く見つけ出せるようになって、目標スコアを獲得しましょう!