2018年11月16日

【TOEIC勉強法】TOEIC文法の勉強法

TOEICで、文法力を問う問題が出題されます。また、長文を読んで答えるリーディングでも文法力は必須です。TOEICで問われる文法は基本的なものから応用的なものまで幅が広く、対策は一日にしてならず…といったところですが、それでも効率的に勉強をしていく方法があります。 今回は、TOEIC文法のオススメの勉強法をご紹介していきます。


1. 頻出問題を洗い出したテキスト使用する

 

TOEICで文法が問われるのは、リーディングの一番最初のパート5です。穴埋め式で提出されるこの問題には、傾向があります。

 

出題範囲はかなり広く英文法の基礎知識が広く必要な問題が多くなっています。このパートでの回答率を上げるために必要なのが文法です。

 

そして、TOEICの文法を効率的に制覇するためには頻出問題を徹底的に覚えていくことです。出題範囲は広いもののやはり傾向はあります。そして、難解な文法からの出題は少なくほとんどが中学高校レベルの英文法の知識で足りるものばかりです。そして、この傾向に沿ったテキストもたくたくさん販売されています。頻出問題を洗い出したテキストを複数用意して、徹底的に語順を覚えていく…という地味な作業ではありますが、これを繰り返すことで文法力が一気に上がります。

 

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2. 繰り返し練習する

 

 

文法の中でも複雑なもの…比較級やthat節などは徹底的に覚えて習得する必要があります。TOEICの文法の問題は出題数が多く、一問一問に時間をかけていては時間切れになってしまいます。早く正確に解凍できるようになるためには、一度覚えてしまったところをさらに繰り返して覚えて、飽きるくらいにまでなっておくのが理想的なのです。

 

文法を見て「もう飽きた…」と思えるレベルになれば、TOEIC本番では問題を見ただけで答えが解るようになります。ここまでになれば、リーディングの文法も楽に理解できますし、難解な文法が必要ないリスニングなどはかなり余裕をもって解凍できるようになります。

 

3. どうしてもスコアアップしないときは基本に帰る

 

繰り返して練習しても、どうしてもスコアアップできないときや、そもそもよくわからないという場合には、基本中の基本に立ち返ってみましょう。英文法の基本は、中学校で勉強した5文型です。TOEICの勉強をしていると案外忘れてしまっているのが、この基本だということは少なくありません。

 

レベルが高い問題を解きたいのであれば、まずは基本が大切ということです。ちょっともどかしく思えるかもしれませんが、どうしても文法の勉強がはかどらないときや理解しづらくなって煮詰まったときは、5文型から見直していくのがオススメです。

 

TOEIC文法は難解なものがないというわけではありませんが、出題される文法の多くは中学高校レベルの文法からの出題が多くなっています。ですので、スコアが頭打ちになったときは基本に帰るのがオススメなのです。助動詞や動詞、前置詞、冠詞、形容詞などの基本的なルールを覚えることと、思い出すことはとても大切です。

 

まとめ

TOEICの文法の出題範囲こそ広いものの、ほとんどの問題は中学高校レベルの文法を知っていれば回答できる問題になっています。難解な文法からの出題はゼロではありませんが、問題数としては少なめ…ですので、まずは繰り返して頻出問題を練習して覚えていくことがポイントです。

そして、どうしてもスコアアップしないときや理解できないときには思い切って中学英語5文型にまで戻って勉強しなおしましょう。

 

基本的英文法のルールをしっかりと覚えておくこと、そして、もう一度中学高校レベルの英文法を見直していくことでスコアアップが狙えます。文法をしっかりと理解していれば、リーディングやリスニングの理解力も高まります。