2018年11月16日

【Today’s NY Times】November 16, 2018

NY Timesの最新トピックスを、平日毎日和訳してお届けいたします。今日は、オックスフォード辞書が選ぶ今年の単語についての記事です。毎年選ばれる今年の単語ですが、2018年はtoxic(有毒な)が選ばれました。

【記事本文】

‘Toxic’ Is Oxford’s Word of the Year. No, We’re Not Gaslighting You.

It’s official: 2018 is toxic.
Well, lexicographically speaking, at least. Oxford Dictionaries has chosen “toxic” as its international word of the year, selecting it from a shortlist that included such politically inflected contenders as “gaslighting,” “incel” and “techlash.”

(引用元 The New York Times

【記事和訳】

オックスフォードが選ぶ今年の単語は「toxic(有毒)」。いえ、皆さんをだまそうとしているわけではありませんよ。

2018年は有毒であることが正式になった。
少なくとも、辞書編集に関して言えば、ということだ。オックスフォード辞書は、今年の国際的な単語として「toxic(有毒)」を選んだ。これは最終候補リストから選ばれたもので、このリストには、「gaslighting(相手の現実感覚を狂わせようとする)」、「incel(インセル、性的不満からの女性蔑視主義者)」そして「techlash(IT巨大企業への抵抗)」といった政治色のある競争相手たちが並んでいた。

【Words】
toxic 中毒の、有毒な
gaslight (動)~の気を狂わす、~を平然とだます
lexicographically 辞書(編集)に関して
inflect 曲げる、語尾変化させる
contender 競争相手、論争する人
incel 非自発的独身者(involuntary celibate)、女性蔑視主義者