シンガポール日和 チャイニーズニューイヤー

主人の仕事でシンガポールに越してきてもうすぐ半年。やっと生活にも慣れてきました。最近のシンガポールの大きなイベントは2月16−17に開催されたチャイニーズニューイヤー、旧正月です。中華系が7割を占めるシンガポールでは、一大イベントです。

 

はじめまして、アリスです。

夫の海外赴任に帯同して、2017年夏に小さな子供を2人連れて日本からシンガポールへ移住。 初めての海外生活ですが、徐々に生活にも慣れ日々楽しむことができています。シンガポールの生活情報やお出かけ情報などお届けしたいと思っています。

初めての今回は、2018年の初めての旧正月について書きたいと思います。旧正月の1ヶ月ほど前から、シンガポールの街中は徐々に旧正月に向けた飾り付けが始まり、赤色に彩られます。

赤は縁起が良いもの、福を呼ぶものとしてとても重視されており、ラッキーカラーと認識されているようです。そして、戌年の今年は、色々な場所に犬の飾り付けもされています。

私たちにとっては初めての旧正月。約3週間前の1月27日からチャイナタウンで旧正月を祝うライトアップが開始され、イベントが行われたため早速見学に行ってきました。チャイナタウン周辺は観光客の方を含め人で溢れていましたよ。

2018年は戌年だったので、地下鉄チャイナタウン駅からほど近いイベントのメイン通り(ユートンセンストリート)にはライトアップされた大きな犬が!圧巻ですね。

シンガポールは暗くなり始めるのが遅いため、20時過ぎ位に行くときれいにライトアップを見ることができましたよ。

  

 

チャイナタウン周辺にはリーズナブルでおいしい飲茶や中華料理のお店があるので、安くておいしいものが食べられるのも魅力の一つ。街中を歩くだけでも観光気分が味わえるし、様々な発見があってとても楽しいです。

チャイナタウン駅を出てすぐの、Bagoda street(バゴダストリート)には素敵な街並みが広がっています。このあたりは街並みも異国情緒が漂い、チャイナ服やお土産、そしてこの時期ならではの新年の飾りがたくさん売っていてぶらりと歩くだけでも楽しむことができますよ。

通りを少し進むと、シンガポール最古のヒンドゥー教寺院(1827年完成)、スリ・マリアン寺院をみることができます。チャイナタウンなのにヒンドゥー教寺院が見られるなんて、さすが多国籍国家シンガポール!

 

 

シンガポールでは人口の7割以上を占めるのが中華系民族だから、旧正月は最も盛り上がるイベントのひとつなのですね。日本でいうお正月にあたる時期は、シンガポールの街中はまだクリスマスツリーが飾られるなどしてあまり新年の雰囲気は無く、シンガポールでの本当の意味での年明けは旧正月なのだと実感しました。

多民族国家のシンガポール。それゆえ様々な国の行事・文化に触れることができることは魅力の一つです。これからも色々ご紹介していきますね。