2018年4月12日

【Today’s NY Times】April 12, 2018

NY Timesの最新トピックスを、平日毎日和訳してお届けいたします。今日は、子育てについての話題です。キャリア35年の臨床心理士が、特に7~11歳くらいの男の子に対して親はどう接したらよいのかをやさしく説いています。この記事に対する読者からのコメントが続々とアップされています。

【記事本文】

Should We Speak to Little Boys as We Do Little Dogs?

Contrast that with the way we treat children after they have been similarly cooped up in a day of classes, activities and homework. We bark instructions at them: Finish your math problems – and make sure you show your work! Put away that iPad! Get ready for bed!

Rather than delighting in their company, we corral and command them.

(引用元 The New York Times

【記事和訳】

小さな男の子に対して、私たちは子犬に対するように話しかけるべきか?

(前述の子犬と)同様に、子どもたちは一日中、学校の授業や活動、宿題などに縛られています。そんな一日の終わりに私たち(親)がとっている子どもへの接し方と、それ(前述の内容)を比べてみてください。親は子どもに対して、何かと大声で命令しています。「算数の問題を終わらせて、やったところをちゃんと見せなさい!」「iPadはしまいなさい!」「もう寝る準備をしなさい!」、というように。

子どもと一緒にいることを喜ぶというよりむしろ、私たちは子どもを囲いに入れ、命令しているのです。

【Words】
contrast A with B AをBと対比させる
treat 扱う、待遇する、治療する
be cooped up (狭苦しい所に)閉じ込められている、監禁されている
bark 吠える、(命令など)をどなって言う
put away 片付ける、しまう、蓄える
rather than ~よりむしろ、~の代わりに
in one’s company ~と一緒に
corral (家畜)を囲いに入れる
command 命令する