2018年4月19日

【ワシントンDCだより】アレキサンドリアの見所とは

今回ご紹介するのはワシントンDCから見てポトマック川の対岸にある町、アレキサンドリア。 キングストリートを中心とするOLD TOWNは歴史保存地区に指定されていて、18世紀から19世紀に建てられたレンガ造りの建物が並んでいます。

こんにちは。ワシントンDC在住のアンナです。今回ご紹介するのは、ワシントン DC から見てポトマック川の対岸にある町、アレキサンドリア。 その見所は何と言っても、古き良き時代の名残が感じられる街並みです。

キングストリートを中心とする OLD TOWNは歴史保存地区に指定されていて、そこには18世紀から19世紀に建てられたレンガ造りの建物が並びます。アメリカといえば時代を切り開くキラキラした先進国というイメージが強い国ですが、趣深いこんな名所もあるのです。

OLD TOWNに行くには、地下鉄のキングストリート駅で降りましょう。ワシントン DC の中心部から20分ほど電車に揺られたらたどり着きます。

このキングストリート駅からオールドタウン中心部まではまた意外と距離があるのですが、駅前から便利なトロリーが走っていますよ

見た目もかわいい。15分間隔で走っていて料金は無料なので、これに乗らない手はありません。

木目をあしらった車内もどこかレトロで素敵です。では早速、オールドタウンの見どころをいくつかご紹介しましょう。

まずはクライストチャーチ。その昔、ワシントン大統領やリー将軍の教区教会だった教会です。

 

ワシントンの座っていた信徒席は今も残されており、観光名所の1つとして有名です。平日の昼に訪れたところ、ボランティアのおじいさんが教会の歴史やワシントン大統領について丁寧に解説してくれました。

荘厳というよりは温かな、こじんまりとした雰囲気の教会で、町の空気に馴染んでいるのが印象的な場所です。

次は、市庁舎。中に入っても特に見るところはありませんが、ビクトリア朝の建物の外観とその前の大きな噴水が印象的です。

また毎週土曜日の朝には、市庁舎前の広場で市場が開かれます。実はこれ、アメリカで一番歴史の古い市場なんです。

そして、キングストリートの果て、ポトマック川のほとりにあるのは魚雷工場美術センターです。元は魚雷工場だった建物にアーティストたちが集まり、日々作品を生み出しているという風変わりな建物。誰でも中に入ることができます。

油絵やガラス細工、彫刻など、作品のジャンルはいろいろです。気に入った作品があれば、その場で買えることもありますよ。

さて、歩き疲れたらカフェでコーヒーでも飲みましょう。おすすめはキングストリート沿いにあるKiller ESP。コーヒーも美味しいけれど、なんといってもオススメは手作りシャーベット!

優しい甘さが疲れを吹き飛ばします。アレキサンドリアに行ったらまた絶対に食べたいと思うはずです。

上でご紹介した名所の他にも、ギャツビーズタバーンやリーフェンドールの家、少し離れたところにはマウントバーノンなど、アレキサンドリアの見所はたくさんあります。ワシントンDCに何泊かするなら、1日はアレキサンドリア観光に当てるというのもステキなプランだと思いますよ。