2018年5月1日

【TOEIC勉強法】ボキャブラリーやイディオムを増やそう!KARI TOEIC875点

英語上達の為に、英文法に次いで重要となるのが、ボキャブラリーとイディオムの習得です。 TOEIC試験対策用と、TOEIC試験に関係なく、ボキャブラリーやイディオムを増やしていく勉強法について、ご紹介します。

●TOEIC試験用の勉強法

<TOEIC各レベルの必要語彙数>

TOEIC試験で必要とされている英単語数は、以下の通りです。

・ TOEIC 600点・・・4000語
・ TOEIC 730点・・・6000語
・ TOEIC 800点・・・10000語

また一般的な日本人の単語数は以下と言われています。

・ 高校卒業時・・・3000語
・ センター試験受験時・・・5000語
・ 国立二次試験時・・・10000語前後

しかし、大学受験後に英語の勉強をしていなければ、当然語彙力は落ちていきますので、現在は3000語~5000語ぐらいの実力の人が多いのではないでしょうか?

日本で暮らしていると、英語に触れる機会が圧倒的に少ないので、語彙力は簡単には上がりません。一語一語覚えていくような、地道な努力を要します。

<効果的な語彙の増やし方>

TOEIC試験では、日常生活だけでなく、オフィスで使われるビジネス英語も使われますので、スコアを上げるためには、TOEIC試験で頻出される英単語やイディオムを覚える必要があります。

書籍化されているTOEIC用の英単語帳で勉強する方法も良いとは思いますが、ここでは、「TOEICの公式問題集や、インターネット上で無料提供されている予想問題を解きながら、ボキャブラリーやイディオムを増やしていく方法」をお勧めします。

問題を繰り返し解くことで、語彙力をアップできるだけでなく、TOEIC攻略の重要なポイントである、「問題形式になれる」ことができるからです。

なるべく沢山の問題を解くこと、そして何度も繰り返し解くことを心掛けてください。そしてその作業の中で、英単語やイディオムの意味を覚えていくようにしてください。

●TOEIC試験に関係なく、ボキャブラリーやイディオムを増やしていく方法

TOEICに特化した単語だけでなく、全体的に語彙力を増やしたい場合は、「英語の本を読む」ことをお勧めします。

勉強のポイントは3つあります。

  • 好きな分野の本を選ぶ
  • 子供用の本を選ぶ
  • 全ての単語を調べる必要はない
  • 繰り返し読む
  • 単語を書く

英単語と意味、例題のみが書かれた単語帳で勉強する場合は、退屈で飽きてしまうこともあります。しかし、好きな分野の本であれば、興味があるので、たとえ英語であっても楽しめるはずです。

また、参考書で覚えた単語はすぐに忘れてしまいますが、本を読むうえで覚えた英単語やイディオムは、物語とリンクしているので、覚えやすい事が多いのです。

子供用の本もお勧めです。初級や中級レベルの英語学習者には、ぴったりなレベルです。翻訳された日本語版の本を読んだ後に、英語版を読んでみるのも良いでしょう。

解らない単語が多すぎる場合は、すべての英単語やイディオムを逐一調べる必要はありません。そんなことすれば、本自体を楽しめなくなって、長続きしません。その代り、重要な単語は調べること、そして繰返しその本を読むようにしてください。

2回、3回と読んでいく中で、余裕があれば、1回目に読んだ時にわからなかった単語で、まだ調べていない単語の意味を理解するようにしてください。

また、新たに覚えた単語を紙に何度も書くようにすると、ボキャブラリーが強化されるだけでなく、スペリング力も向上するので、一石二鳥です。

まとめ

英文法の習得の次に大事なのは、ボキャブラリーやイディオムを勉強することです。

TOEIC試験のためには、公式問題集や予想問題を数多く、そして何度も解いていく過程の中で、TOEICで頻出される英単語やイディオムを覚える方法がお勧めです。

TOEICに特化した単語だけでなく、全体的に語彙力を増やしたい場合には、興味のある英語の本を読んでみてください。単語帳だけで覚えると、飽きてしまうことがありますが、この方法であれば、勉強が長続きできるでしょう。